何かをしたわけじゃない
努力も
祈りも
ないままに
ただここにいるだけのわたしに
風が吹き
笑い声が届き
小さな花が開いていた
報いとはこんなふうに
知らぬ間に宿るものなのかもしれない
言葉にしなかっが思いが解けてゆくように
世界は
ときどきこちらを抱きしめてくれる
わたしは今たゆたう光に包まれている
何もせず
むくわしなかった想いが溶けてゆくように
世界は
ときどきこちらを抱きしめてくれる
わたしは今たゆたう光に包まれている
何もせず
わたしは今たゆたう光に包まれている
何もせず
わたしは今たゆたう光に包まれている
何もせず